明石市での屋根葺き替え工事、終了までの道のり

こんにちは。明石市の「彩アートライフ」です。

前回ご紹介した、屋根葺き替えの続きをアップしていきたいと思います。
前回>>明石市での屋根葺き替え工事の様子を現場からお届け!

前回ご紹介した通り、使用している瓦はケイミューのROOGA(ルーガ)という製品。「厚くて軽い」「割れにくい」といった強みがあるほか、少し特徴的でデザイン性の高い製品であることもオススメポイントです◎

桟瓦(本体)が葺き上がった写真です。綺麗に割付け出来ました。

その後は袖瓦(ケラバ)を取り付けました。

この部分は雨風の影響を特に強く受ける部分。そのため、しっかりと固定する必要があります。

最後に棟瓦取り付けて終了です。

いかがでしょうか?
我ながら、惚れ惚れする出来栄えです!

今年は台風21号・台風24号と、大型の台風が立て続けに近畿を直撃した異常な年でした。

まだまだ、その影響が受けて施工が追いついていないというお声もよくお聞きしますし、瓦が飛んでいってしまった箇所にブルーシートをかけているというお家を多数見かけます。ブルーシートをかけるのはあくまで応急処置にすぎず、ずれた瓦などの隙間から雨水が浸入してしまえば雨漏りの原因となりますし、建物そのものの寿命を縮めかねません。

依頼先でお悩みの方はぜひ明石市の『彩アートライフ』にご相談ください。

明石市を中心に兵庫県内の皆さまの下へお伺いし、一日も早くもとの生活を取り戻していただけるよう、私たちがお力になれればと思います。

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